ずいぶんと更新をご無沙汰してしまいました。
ロストレイルが始まるまではWR業務をお休みしようと思っていて(OMCのPLさまには申し訳ありません!)、その間、ずっとあたため続けていたオリジナルを少しでも進めようと、七転八倒中だったりします。
今日も今日とて、重いiBookを抱えて、ご近所の喫茶店へ出向いておりました。
家で書くよりは集中力が増すのと、そこの地下席の大テーブルが立派な一枚板で居心地がいいのと、期間限定メニューのケーキと気まぐれアイスクリームがぶどうをテーマにしてて、ぶどう好きにはたまらんラインナップだったのでいそいそと。
で。席について、注文を終えたところで、ウエイトレスのお姉さんが、
「すみませんが、6名さまとのご相席、よろしいですか?」
と仰ります。
「あ、はい、もちろん」
わざわざ聞いてくださいましたが、10人くらい座れる大テーブルなので、相席は当然でござるよ。
やがて、30代くらいの男女が6人いらして、席につきました。
皆さん、穏やかでやさしそうな雰囲気のかたがたです。趣味のサークル仲間かな、と、何となく思いました。
そのうちのひとりは、どうやらウエイトレスさんの知り合いだったらしく、何やらチラシなどを渡しています。
「今度、ステージがあるので、良かったら。
ここにいる6人は全員、マジシャンなんですよ」
神無月、あやうくコーヒー噴きそうになりました。
ご近所の喫茶店で、マジシャン6人と相席! なんというシチュエーション。
マジシャンのかたがたは、おもむろにトランプを取り出して、ひとりひとり、ご自分の持ちネタのテーブルマジックをご披露なさってました。
事実はシナリオより奇なり。
つい、じ〜〜〜っと見入ってしまった日曜日の昼下がり。
ぶどうのケーキはおいしかったですが、書き物どころではございませんでした。
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